NOSAIってなに

ごあいさつ

日頃より、組合員の皆様には、農業共済事業に対し深いご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
平成29年4月1日、長野県内4つの農業共済組合が新設合併して、長野県農業共済組合が発足しました。今般の合併は、組合員の皆様方と長野県をはじめ、関係各位のご理解、ご協力とご支援の賜物と厚く感謝申し上げます。
さて、農業・農村では、農家の高齢化や集落の人口減少、大規模農家等と小規模農家の二極化が進む中にあって、農地の集積、6次産業化などの農業政策が展開されています。
一方、近年地球の温暖化等に伴う、異常気象が大型台風、集中豪雨、大雪及び大地震と毎年のように日本列島各地で発生しております。
こうした中、本年度70周年を迎えるNOSAI制度では、農家経営をより一層充実させるため引き続き、積極的な加入推進に努めるとともに、平成31年から、農産物の需給の変動等による農業収入の減少を緩和し、農家が期待する収入を支援する農家経営収入保険制度を全国農業共済組合連合会と共に取り組む予定としています。また、改正されるNOSAI制度についても、農家・組合員の皆様に普及し、安心して農業に励むことができるよう農業保険事業を提供してまいります。
おわりに、新組合は、農家の負担をできるだけ軽減して、県内農家に均質なサービスを提供することを基本に、フィールドワークを生かした事業展開をしてまいりますので、今後とも一層のご愛顧とご支援をいただくようお願い申し上げて発足にあたってのごあいさつとします。

組合長理事
長野県農業共済組合
組合長理事 羽田健一郎

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