NOSAIってなに

ごあいさつ

 日頃、組合員の皆様には、農業保険事業に対しご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
 当組合は、県域組合となって3年を経過し、新たな展開の年として本年度を位置づけ、昨年4月から地域センター制を見直し支所制といたしました。また、職務体制につきましても共済種目ごとの係制に加え地区担当制も取り入れ、職員が農業保険のあらゆるニーズにお応えできるよう努めているところでございます。
 さて、昨年を振り返りますと、大型台風の襲来こそなかったものの、4月の凍霜害、5月6月のひょう害、そして7月の豪雨、長雨と、県下各地で災害が発生しました。ことに7月の長雨に関しましては、麦の刈り取りができない、大豆の播種が大幅に遅れる、といった過去に例のない災害も発生しました。
 また、新型コロナウィルス感染症の流行により、農業者の皆様は自然災害ではないところで、過去に類を見ない多大な損害を受けられました。
 私ども組合は、農業経営のセーフティネットの実施者として、農業保険の機能を如何なく発揮し、被災農業者の皆様の経営安定に寄与できたものと自負しております。
 また、収入保険におきましては、保険金の支払いまでの間、無利子でのつなぎ融資制度をご活用いただき、ご好評をいただいておりますこと、大変励みに思っております。
 令和3年におきましても、引き続きコンプライアンス態勢の強化を図り、組合員の皆様から信頼され得る組織運営を行うとともに、より多くの皆様に農業保険にご加入いただき、安心して営農継続いただけるよう努めてまいりますので、今後とも宜しくお願いいたします。

組合長理事
長野県農業共済組合
組合長理事 羽田健一郎

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