お知らせ

水稲の登熟不良等及びイネカメムシ被害について

水稲は、出穂期以降に高温が続くと、外見では判別できない白未熟粒米が発生する可能性があります。水稲共済は収量補償のため品質方式以外では品質や等級の低下は補償対象になりませんが、管内で広範囲に白未熟粒米が大量に発生した場合は共済減収量に加える「特例措置」を実施できる場合があります。


また、イネカメムシによる被害が全国的に急拡大しており、令和6年産では長野県を除く37都府県で確認されており、吸汁被害は、不稔もみの発生等見た目にはわかりづらい場合があり、収穫後に被害が発覚することもあります。


いずれも収穫開始前に玄米の状況をご確認いただき、収穫前に必ずNOSAIまでご相談ください。


 なお、登熟不良等の「特例措置」については、農林水産省での審査・認定が必要なため、生育、被害状況によっては、「特例措置」が実施されない場合がありますので、被害申告されても必ずしも補償されるものではありませんのでご注意ください。なお、カメムシによる被害は「特例措置」の対象にはなりません。